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zoom RSS 暈に寄り添う光の孤 〜タンジェント・アーク

<<   作成日時 : 2007/01/24 18:05   >>

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 うっすらとした内暈の天辺に、
 重なるように現れた短い光の孤。

画像



















 朝から空を覆っていた、冬の薄い雲がゆっくりと流れて、
 太陽が柔らかい光を放っていました。

 なにかを探すようにじっと空を眺めていた私の目の前に、
 ゆっくりとあらわれた上端接弧(タンジェント・アーク)。
 やがてひときわ明るく輝きだしました。


       *   *   *   *   *


 タンジェント・アークは、幻日と同じく
 大気中の六角柱の氷の結晶によって現れる大気光学現象です。
 内暈の上下どちらかに接するように現れる、光の孤。
 私が見たのは、上部タンジェント・アークでした。
 太陽高度によって違ったかたちになるそうですが、
 現れたのはお昼過ぎ、ほぼ水平の形で現れました。


   
画像
























                薄くなったり明るくなったりしながら、
                  午後じゅうずっと見えました。
 

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コメント(4件)

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写真とか何気なく撮ると映ったりしますよね。不思議な現象だけど、この間見たカナダの番組では毎日出てました・・・。空気が澄んでるから??
coralreef
2007/01/27 17:21
そうですね。"暈"自体は気をつけて見ていれば比較的良く見られる現象だと思います。空の上層に浮かぶ六角形の氷の結晶による光の悪戯なんですよ。
その氷の結晶の配置によって(つまり光が屈折する経路の違いによって)それは"暈"だったり、幻日だったりアークだったりと、様々に変化するわけです。
この写真は"暈"に重なったアークを撮ったつもりなんですが、あんまり上手く撮れていなくて分かりにくいですね^^; 暈の上部、若干左に寄ったところに接する、外側に向かって延びる光の線が見えるでしょうか。
分かってしまえば仕組みは簡単で、特に不思議なことでもなんでもないわけですが、でも美しいとは思いませんか?魅せられてしまいます^^
jm
2007/01/28 00:18
美しいですよね。見入ってしまいます。
jmさんに教えてもらいながら見たいですね。
coralは目が悪いので 長い間 
光りを見続けると涙が
止まらなくなってしまうんですよ。
幻日とアークはちがうんですね?
今度 図書館で調べてみます!
coralreef
2007/01/28 22:30
教えるだなんて^^;
私も「何だろう?」からが始まりです。
気になれば知らずにはいられないし、知れば見たくてしょうがないんですよね。
この手の大気光象は、どちらかと言うと太陽に薄い雲がかかったようなときに現れるので、大丈夫。そんなに眩しくないですから^^ 
jm
2007/01/29 02:21

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